わたしのこと、ブログのこと。
皆さんこんばんは。
早く梅雨が明けて、夏になって欲しいなぁと思う今日この頃です。
今日は、いつも楽しくブログを読ませてもらっている、もりもさん id:kikikiron がご自身の自己紹介のブロガーバトン記事で、私の自己紹介に興味があると仰っていたので、ありがたくバトンを受け取らせて頂きました。
もりもさんは、知的かつ温かくて優しい文章を書く方なので、いつもブログを読むのを楽しみにしています。私も、もりもさんのような素敵な文章を書けるようになりたいな〜と思いながら読ませてもらっています。
早速、自己紹介を始めてみたいと思います!
【わたしについて】
新潟県の田舎出身の27歳(女)です。
地元は本当に田舎で、家の裏は見渡す限り田んぼ。ひたすら田んぼ。最寄り駅(無人駅)までは徒歩1時間、コンビニも徒歩圏内にもないくらいです。不便さもあるけど、食べ物も美味しくて、自然もたくさんで、優しい人がたくさんのいい所です。
高校卒業後、大学進学を機に千葉県へ引っ越しをして、大学卒業後は東京の会社で働いています。大学では英語を専攻して、1年間ニュージーランドに交換留学に行きました。大学4年生の時に、内閣府の東南アジア青年の船という国際交流事業に参加して、ASEAN・日本の青年と船で共同生活をしながら各国をまわったりもしました(この話については、詳しく記事を書きたい!と思っててずっと書けずにいるのですが…)
そんなこともあり、国内外問わず、旅行をするのが大好きです。だから今は、コロナで旅行ができなくて、すごく悲しいのです。
社会人になってからも、ずっと英語の勉強はしていて、今は通訳の勉強もしています。英語学習が趣味っていうと少し変かもしれませんが、好きです。
あとは読書、ヨガも大好きです。
私の名前には太陽の"陽"という字が入っているのですが、これは両親が「太陽のように、いつも明るく笑顔で、周りのみんなを照らせるような人になってほしい」という願いを込めて付けてくれました。そのおかげもあって、明るい性格の人間になりました。
【ブログ歴/更新頻度】
ブログを始めてから、1年半くらいたちます。更新頻度は不定期。
書きたいことがあったら、書いている感じです。
でも本当は1週間に1回くらいは書きたいな〜と思ってるのですが、なかなか難しいです。
【ブログのジャンル】
一応、英語学習、旅行記、留学、などをメインにしていますが、それ以外にも自分が書きたいな〜と思ったことを自由気ままに書いています。
【ブログを始めたきっかけ】
元々、文章(自分の思い)を書くことが好きで、Facebookなどで結構長めの投稿をすることが多かったのですが、せっかく書くなら、きちんと残る形で書きたいな、と思うようになり、ブログとして始めました。
あとは、よく友達や周りの人から、どんな英語の勉強してるの?と聞かれることが多かったので、英語学習について、自分なりの方法を書いてみたいと思ったこともきっかけです。
あとは、特に社会人になってからは、インプットは増えたけど、アウトプットの機会が一気に減ったので、アウトプットする場所が欲しいな、と思ったのも理由の一つです。
後で(何年か後に)振り返った時に、ブログがあると、自分を振り返ることができるのもいいな、と思った点ですね。
でも、一番大きな理由は、単純に、自分の自己満足かな....笑
【今後のこのブログの野望】
まずは、今後は1週間に1回くらいブログを更新できるように頑張りたいな〜と思っています。
後は、自分の英語学習のやり方が少しでも誰かの役に立ったら嬉しいなと思っています。少しでも読んでくれる方がいたら、それだけでブログやってて良かったな〜と思えます。ブログを読んでくれる方(あとは実生活で自分の身近にいる人たち)に、少しでもポジティブなエネルギーを与えられたら嬉しいな、と密かに思っています。
あと、いつか英語で記事も書きたいなと思ってます。自分の勉強も兼ねて。
【ひとこと】
これからも是非ブログを読んでもらえたら嬉しいです。
【一番最初の記事】
一番最初に書いたのは、このブログのタイトル"The world is your oyster"というフレーズと、これからどんなブログを書いていきたいかの説明です。
【お気に入りの記事】
お気に入りの記事は、香港について自分なりにまとめたものです。
自分なりにリサーチをして、実際に香港に行った際の写真も使って、一番時間をかけて書いた記事です。
最後までお読み頂きありがとうございました!
これからも、ブログを更新していくので、引き続き読んで頂けると幸いです。
最後に梅雨の時期にぴったりな英語の名言を紹介して終わりにしようと思います。
"Life isn't about waiting for the storm to pass. It's about learning how to dance in the rain." - Vivian Green